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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839391_1_bWuz3.jpg) | 2種類付属するローションはどちらも淫靡な香りを漂わせ、ねっとり糸引くエロティックな粘度。ノズル付きのアナルローションの方が、このオナホには注入しやすく便利。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839391_2_KY2u0.jpg) | 両手でもストロークしにくいので、据え置きタイプとして使いましょう。うつ伏せで使用すると肉厚なわりに潰れてくれるので、腰振りしやすいです。 ※数値はNLS実測値 |
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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839392_3_13lvj.jpg) | 品格素材だけあって、モチモチした柔らかさが魅力。ビラビラの着色が剥がれやすく、ニオイもやや気になります。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839392_4_xJHwB.jpg) | くぱぁっと開くと粘膜素材の奥が3股に分岐しています。各穴を貫く時にも挿入感が味わえる、独特の設計です。 |
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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839392_5_X3tXy.jpg) | 第4穴はアナル。入口はややキツめながらそれほど高刺激でもなく、射精力はあるものの中途半端な印象…。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839392_6_sFhr0.jpg) | 最も高刺激に感じた『猥口膣』。掻き分ける快感とイマラチオされてるような喉奥の感触にハァハァ。 |
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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839393_7_ITWDT.jpg) | 2番目に刺激的な『手淫膣』。全体に施されたイボイボのテクスチャーに、ペニスが擦られる感覚がたまりません。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839393_8_ZY1cT.jpg) | GスポットやSカーブなどの過激な構造が満載の『極艶膣』。凝った内部のわりには刺激が薄く、まったりです。 |
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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839393_9_2eWna.jpg) | 安定したヒダ刺激を楽しめる、第4穴の『熟肛門』。付属のアナルローションをたっぷり注ぎ味わいましょう。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1323839393_10_GltXh.jpg) | 挿入イメージ。ヴァギナ側はストローク中に意図しない穴に入ったり、狙った穴に挿れづらいなどの難点も…。 |
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